enjoy baseball Japan

プロ野球選手が発信
未来ある子供たちへ
野球から始まる支援の輪

児童養護施設の子供達を

野球教室に招待したい


このチャリティイベントでは、野球教室の参加費から児童養護施設の子供たちを会場へ招待し、野球から彼らにスポーツの楽しさやチームワークの大切さを体験してもらいたいと考えています。

プロ野球選手たちが指導者として参加し、子供たちに基本的な野球の技術やルールを楽しみながら知ってもらい、仲間との協力や努力の大切さ、失敗や成功体験を通じた成長の喜びなども伝えていけたらと思います。

児童養護施設の子供たちの中には野球だけでは参加しにくいお子様もいるかもしれません。多くのお子様に楽しんでいただけるよう歌やダンス、美容体験など、なるべく多くの子供たちが参加しやすいように同時開催することを検討しております。

ほっともっとフィールド神戸開催決定!

お申し込み方法

野球教室・入場チケット発売開始

5/13 am9:00〜

【お願い】

※当日のイベント保険加入の為下記内容をお知らせ下さい

入場される全ての方が対象です。入力方法は3種類あります。

活動中に万が一起こってしまった怪我・事故等に備えて、傷害保険に加入しています。参加者が「急激かつ偶然な外来の事故」により怪我・病気をしたり、または死亡したりした場合に、保険の範囲内で保険金をお支払いたします。保険加入情報のご登録にご協力お願い致します。

①公式Instagram▶︎TOP申し込むボタンから

https://www.instagram.com/enjoy_baseball_japan

②公式LINE▶︎下記内容メッセージ送信

 https://lin.ee/ftcSIJl

③E-mail▶︎下記内容メッセージ送信

 兵庫県県民生活部 スポーツ振興課 森鼻あて▶︎

 Takafumi_morihana@pref.hyogo.lg.jp 

・参加児童生徒名:

・ふりがな:

・学校名:

・学年/年齢:

・生年月日:

・保護者氏名:

・ふりがな:

・住所:〒

・電話番号:

・E-mail:

イベント詳細

開催日時:2024年6月16日(日曜日)


【開催時間】

9〜11時▷児童養護施設の皆様へ野球教室体験イベント

(午後は児童養護施設の子供達が野球以外のイベント体験)

13〜14時半▷野球教室一般参加 第1部定員100名

15〜16時半▷野球教室一般参加 第2部定員100名

※一般参加チケットは先着順となります

         

【参加対象者】

▼ご招待▼

神戸市内の児童養護施設・母子生活支援施設の全施設。

(経験者・未経験者・年齢・職員様問わず)

▼一般参加:小学生・中学生▼

野球チャリティチケット1人3,500円

※保護者入場チケット別途必要


▼見学のみ入場も可能▼

入場チャリティチケット1人1,500円

※どなたでもご入場いただけます

※小学生以上からチケット必要です

※全チケットチャリティ料および保険料含む

※イベント主催側の理由で中止となる以外の

購入後の変更や払い戻しは不可とさせて頂きます


【会場】

ほっともっとフィールド神戸

オリックス野球クラブ株式会社:078-795-5589

入場者全ての方がフィールドやベンチに自由に入れます


【チャリティブース】

バックネット裏スタンド席のみ飲食可能

▼軽食▼

鹿禅特製カレー・フランクフルト・かき氷

幻の洋菓子店チロル焼き菓子・駄菓子つかみ取りなど

▼その他ブース▼

ネイル、マッサージなどの美容体験

バイオリニストナガサワユウキ氏による音楽体験


ボランティアカットによるカット体験

(カットは児童養護施設の方のみ対象)

※ゴミは各自でお持ち帰り下さい


▼イベントお問い合わせ▼

【 兵庫県県民生活部 スポーツ振興課 078-362-9439 】

発起人▷小松聖

【このプロジェクトへの思い】

趣味や目標は人を安定させる重要な要素です。 落ち込んだり悩んだりすると、その気持ちに目を向けてしまい、 ネガティブな感情がどんどん増幅していきます。しかし趣味や目標を持っていると、自分が取り組むべき目的があり、 ネガティブな思考よりも前向きに取り組むことができます。そしてさらにチーム活動では、コミュニケーション能力が洗練され、一緒に楽しむことができます。

そんな活動の中で出会える友達もいるでしょう。友人は生涯の宝物です。友達次第で人生が大きく変わることもあります。  趣味や目標は人々を安定させ、心に余裕をもたらせます。その余裕があるからこそ 人を思いやり、人に優しくできます。こうした幼少期からの経験は大きな成長と学びをもたらします。

人と人が触れ合う環境だからこそリーダーシップ能力が身につく。 年上や年下の人と一緒に過ごすことで、社会的スキルや、コミュニケーション能力をより深めることができます。 社会に出たとき、私たち顔負けの能力を身につけているのではないでしょうか。

次の時代を担うのは彼らです。

現在の日本は少子化の問題や国際競争の中で苦戦しています。 海外のハングリーさに日本人は勝てるのでしょうか。

児童養護施設の子供たちは、通常の家庭ではない環境です。 幼い頃から苦労し、様々なことを経験し理解しています。

そんな彼らが次世代のリーダーに成れる。とわたしたちは考えています。私たちの取り組みは、野球を通じて始まります。 野球を通じて子供たちに楽しさやチームワークの大切さを経験してもらいたいと。彼らに没頭する機会を与えたい。 気にすることなく没頭し、自分自身を表現するキッカケを作っていきたいと考えています。


次世代の子供たちへ、適切なサポートができる場所を作り繋いでいく。そのきっかけが野球となれば幸いです。

彼らのために、日本の未来のためにも

ご協力ご賛同お願いできないでしょうか。よろしくお願いいたします。